うちの子流 支援アプリ日記

発達障害(アスペルガー、ADHD、自閉症スペクトラム)を持つ子供達が愛用するipadタブレットのアプリを紹介。「うちの子流」別館

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都道府県を遊びながら覚えるたのしいアプリ!「地図エイリアン」

都道府県を覚えるのは小学4年生の社会。

単純記憶ですのでなかなか苦戦されるお子さんは多いのではないでしょうか。

ゲーム性も高く夢中で遊びながら都道府県が覚えられるアプリがありました!

 これは国語海賊や算数忍者のシリーズですね。

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記録が3つまであるのでごきょうだいでもいっしょに遊べます。

どんなものかは紹介動画がありましたのでこちらをどうぞ。

 まずは地域を選びます。

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動画ではわかりにくかったですが最初におてほんが始まります。

最初はひとつ、次にふたつとひとつずつ増えて行きます。

画面下の小さな都道府県キャラクターがそれぞれ音声で順番に案内してくれます。

写真では3ついますね。

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お手本が終わればきみのばん!お手本と同じ順番でタップしていきます。

連続正解がコンボの数で示されていき、間違えればそこでいったん終了となります。

下に都道府県のキャラクターが順番に並んでいますので見ながら出来ます。

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終われば連打!きらきらが出てきて各都道府県のゲージがあがり、いっぱいになればご褒美がもらえます。

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ご褒美のカード。コレクションできるようになっています。

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楽しい音楽とかわいいキャラクター、ご褒美もあってなかなか楽しいゲームです。

もう都道府県はすでに覚えて済んでいるうちの子供達も夢中で遊んでいました。

東北・北海道地方と関東地方のふたつは無料で遊べますが完全版は有料で、現時点で360円になっていました。

まずは無料版で遊んでお子さんが楽しめそうなら購入なので安心ですね。

広告も入りません。

 

同じシリーズの国語版、小学一年生の漢字が楽しく学べます。

nanaio.hatenadiary.jp

 

小学2年の難関、九九はこちらがとても楽しいです。 

nanaio.hatenadiary.jp

 そのほか、算数忍者シリーズいろいろあります。3Dずけいはうちの子もがっつりやっていました。

 

都道府県を覚えたら次は県庁所在地や山地山脈、平野、河川などの日本地理がはじまります。小学5年生かな?

小学高学年から日本地理を覚えるためのアプリや教材は別ブログですがこちらにまとめてあります。

nanaio.hateblo.jp

 小学校も学年が上がれば記憶していくものがどんどん増えて行きます。

 興味さえもてればどんどんと覚えるお子さんも多いですし、特にゲームやマンガのキャラクターなどはあっという間に覚えてしまいますよね。

アプリを使って出来るだけ楽しくラクに覚えられるといいですね!

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